労働収入との違い
本日は労働収入との違いについて書きます。
労働収入と言えば会社に行って体を動かし
労働と引き換えに収入を貰える事を指します。
労働に労働を重ねれば金額は増しますが体は
持ちません。
これとは全く異なる収入が権利収入です。
これはネットワークにおいて聞き慣れた言葉ではありますが労働収入と違い体を動かさずに
継続的にずっと入ってくる収入になります。
普通の人であれば貰いたい収入の方法として
労働収入と言う人がほとんどだと思います。
会社員になり働いても毎年1回の昇給って
たかが知れています。
だったら労働しても大きな増額がない物より
増額も大きく継続的に貰え続けれる継続収入のがいいですよね。
勤め人は体調が悪く会社を休んだ場合、
その日の賃金はないですが権利収入の場合は全く関係なく貰える訳ですから休んでも全く関係ありません。
老後問題で2000万必要と言われていますが
貯金が2000万あればいいですが実際は難しい問題だと思います。
年金で貰える金額も年々少なくなりお先は真っ暗な時代になって来てると思います。
今からお金を貯める?
それとも少ない年金で生活?
不安しかない世の中になってますよね。
もし老後も継続的に入ってくる収入があれば安心した生活が送れるのは間違いないと思います。
これを叶えられるのはビットサンズグローバルの中にあります。
つづく